| 事例名称 | 池上通信機株式会社 「ESCO方式による宇都宮工場の省エネ改修」 |
| ESCO事業者 | 藤井産業(株) |
設備概要
| 契約電力 | 580kW | 空調設備 | 温水ボイラ、水冷ヒーポンPAC |
| 階数 | 地上1階(一部2階) | 冷凍容量 | 320HP(26台) |
| 延床面積 | 8,564m2 | 加熱容量 | 5,053MJ/h |
| 受電電圧 | 6.6kV | 空調方法 | 単一ダクト、パッケージ空調機 |
省エネルギー手法
| 冷温水系空調機をGHPに更新 | 重油焚き温水ボイラ並び冷却塔方式から都市ガスに燃転更新し、効率向上と平準化を図る |
| EHP空調機の高効率化と適正配置 | R22残存機の更新と高COP機による省エネ |
| 照明の高効率化更新 | 高効率照明器具(FLR40SW-2型=>Hf32W-1型)へ842セットの更新 |
| 低需要率変圧器の適正配置化 | 油入トランス容量の適正配置により通電ロスの改善 |
| デマンド計や電力モニターの設置活用 | エネルギーデータ解析による予防保全と最適運転 |
| ファイナンス | リース |
| 支援策の利用 | なし |
| 契約方式と契約期間 | シェアード・セイビングス契約 12年間 |
使用した省エネ関連機器例
![]() 照明設備の高効率化 |
![]() エネルギー管理・検証システム |
![]() GHP空調機の導入 |
導入時の問題点とその解決策
改修工事実施時は、施主様に格段のご協力を戴き、ESCO事業の問合せから約8ヶ月でESCOサービスを開始出来ました。短期事業化のメリットに対し、タイムリーな補助金等支援策が見当たらず、活用面で工夫の必要性を感じました。 施主受益(セールスポイント)
老朽化や容量不足、規制冷媒等に対応した空調や照明設備の改修は、環境保全面での排出量抑制対策のみならず、効果保証に支えられた費用の削減、職場環境の向上が図れた。 施主コメント
ESCO事業の導入にて予想以上の省エネ効果とCO2の大幅削減が実現し、地球温暖化防止活動等の第1歩がスタートできた。確かな検証や目に見えるエネルギー管理システムを活用し、更なる省エネに取り組みます。 |
改修前(基準消費量)
改修後(実測又は予想消費量)
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