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Culture

カーボンニュートラルの先駆者として脱炭素経営を推進

山田
インフラソリューションズカンパニーは、主に建物に関してゼロから完成まで全てに関わります。成長性の維持を重要目標として、エネルギーや環境事業により安心安全で持続可能な社会に貢献するのが使命です。
毎澤
持続可能な社会に貢献するために物売りだけでなく、システム提案を含めたエンジニアリング商社として、企業ブランドを構築する動きが活発化していますね。
山田
そうですね、年々その重要性が高まっています。商社と施工会社、両方の機能を高いレベルで保有することで、幅広いお客様のニーズにワンストップで応えられる。企業成長と温室効果ガス削減を両立する脱炭素経営への取り組みも、問題抽出からプラン検討、機器納入から実際の施工、その後の運用サポートに至るまで、すべて当社で対応できます。
毎澤
当社の脱酸素、環境問題への取り組みは、2010年代前半にメガソーラーを手掛けた頃から始まり、カーボンニュートラルへの意識は日々高まっていますね。
山田
藤井産業は栃木県内のメガソーラー第1号を建設し、先駆けてカーボンニュートラルに取り組んだ企業です。もちろん自社で機器を仕入れて、自社で施工しています。自社物件の仕入れ、施工で更に知見を積みレベルアップする。これぞエンジニアリング商社という感じです。
毎澤
まさに藤井産業の代表的な実績です。しかし脱炭素経営は、どの企業もこれまで事例がないことですし、専門的な知識を持つ人材、ハード面を揃える資金など課題は多いと感じています。
山田
必要なのは、経営者の「無理」「難しい」から「できる」へのマインドチェンジ。これが一番大変ですが、そこが変わったら劇的に進んでいくような気がしますよね。

DX化で実現する次世代型のビジネス

毎澤
時代の流れに伴って常に変化するお客様のニーズに応えるためにも、物売りだけではなく、システムを含めたソリューションを提案することで、より付加価値の高い商社になっていくと思います。
山田
例えば、エンドユーザーとの結びつきが非常に強い毎澤さんの所属する部署と共に、再生可能エネルギーやカーボンニュートラルを共通のフックにしてお客様へ提案するとか、カンパニー内の連携がどんどん強くなっていますよ。
毎澤
カンパニー内の連携で「藤井産業って、こんなこともできるんだ」と広く認知していただければ、お客様に対してより良い提案ができると思います。
山田
そんな形で進めていきたいですね。2022年4月からカンパニー内にカーボンニュートラル推進チームやDX推進チームが発足し、各部の垣根を越えた横断的な革新が期待されていますね。
毎澤
これまでカンパニー内での情報がスムーズに水平展開できていないこともありましたが、DX化が加速することで社内外のさらなるシナジーが生まれますね。
山田
そうですね。私の部署で言えば、BIM(ビルディングインフォメーションモデリング)設計。紙の図面ではなく、3Dアニメーション動画をVRで見る臨場感のある一歩先の提案ができていると感じています。
毎澤
コロナ禍では、デジタル商品展示会などメタバースでのサービスも増加しています。当社もお客様へそういったサービスを提供してDXを駆使した提案を進めていけるといいですよね。

マルチに能力を発揮し、社会に貢献

山田
各分野のスペシャリストが非常に多くいる会社。相互理解を深めて、連携を高めれば、ジェネラリストが更に増えて、面白い会社になっていきますよ。
毎澤
豊富な人材がいるのは、藤井産業のストロングポイントですよね。当社は商社ですから営業主体の会社。ただ、実は色々なことができる会社です。さまざまなテーマに興味を持ってマルチに能力を発揮できる人が、さらに必要になると感じています。
山田
まさにそう思います。臆さずに新しいことにチャレンジできる人。自分で考えて行動ができる人は、常に求められる人材ですよ。私が太陽光発電とか、SDGsとか、カーボンニュートラルに取り組むのは、広い意味で楽しいから。やっぱり仕事も人生のスパイスの一つとして楽しめるのがいいと思います。
毎澤
楽しいと感じて、働くなかで、お客様や社会全体に貢献できるというのも、藤井産業の強みです。
山田
私は藤井産業に中途で入社しましたが、経営戦略や経営方針、規則などに温かみを非常に感じるんです。血が通った、温もりのある人がたくさんいる。こんな会社で働いたらきっと楽しいですよ。
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